【真夜中の脳科学Vol5.-②】サイエンス作家の竹内薫さん×理研CBSの脳研究者たちの対談。夜な夜なBarで繰り広げられる、マスター竹内薫氏と脳研究者たちのよもやま話。第五回来店は村山正宜さん。グラス片手に今宵どんな話に花がさくのやら。
【真夜中の脳科学Vol5.-①】サイエンス作家の竹内薫さん×理研CBSの脳研究者たちの対談。夜な夜なBarで繰り広げられる、マスター竹内薫氏と脳研究者たちのよもやま話。第五回来店は村山正宜さん。グラス片手に今宵どんな話に花がさくのやら。
【真夜中の脳科学Vol4.-②】サイエンス作家の竹内薫さん×理研CBSの脳研究者たちの対談。夜な夜なBarで繰り広げられる、マスター竹内薫氏と脳研究者たちのよもやま話。第四回来店は武石明佳さん。グラス片手に今宵どんな話に花がさくのやら。
【真夜中の脳科学Vol4.-①】サイエンス作家の竹内薫さん×理研CBSの脳研究者たちの対談。夜な夜なBarで繰り広げられる、マスター竹内薫氏と脳研究者たちのよもやま話。第四回来店は武石明佳さん。グラス片手に今宵どんな話に花がさくのやら。
残暑の厳しい季節、まだまだカブトムシやクワガタも元気に活動しています。カブトムシとクワガタが戦うと、勝つのはどっちか? 昆虫に興味のある人なら一度は浮かんだことのあるこの疑問。実際のところはどちらが強いのでしょうか? NATURE & SCIENCEが手がける『PETiT PEDiA にほんの昆虫』(アマナイメージズ)の掲載記事から再構成してお届けします。
科学史、サイエンスコミュニケーション、進化生物学を専門にする渡辺政隆先生が、生きものが生きるうえでの「知恵」と、それにまつわる「科学」の道すじを考察します。
【7月・文月】海水浴場もお休みの今年は、海辺の空想旅行へ。相模湾の豊かな自然に想いを馳せます。鎌倉フラワー&ネイチャーガイドの村田江里子さんのご案内です。
キリンに生えている角の数、実は2本ではありません。また長い首に隠された秘密とは? 日本におけるキリン研究の第一人者である郡司芽久さん(筑波大学システム情報系研究員)に伺いました
初夏の風物詩、ホタル。実は、成虫以外も光ることをご存知でしたか? 意外と知らないホタルの生態を、NATURE & SCIENCE が手がける『PETiT PEDiA せかいの昆虫』(アマナイメージズ)の掲載記事から再構成してお届けします。
地球上にいると考えられている生物は、およそ3,000万種。しかし今、1日に100種の生物が絶滅しているとも言われています。その1つの場となっているのが「水田」。私たちの食生活にも身近な水田を例に、人と自然と、そして生きものたちのことを考えてみる機会になればと思います。
少しずつ暖かくなり、ツバメの姿を見かけるようになってきました。ツバメはいわゆる「渡り鳥」です。春になると日本にやってきて子育てをし、秋になると日本を離れます。ツバメは古くから人々の生活と深い関わりをもって生きてきました。身近な存在でありながら、知っているようで知らないことも多いツバメ。そんなツバメのこと、ちょっとご紹介します。
身近な公園や家のまわりでも、アリの行列を見かけることがあります。いったいどこからやってきたのか、と思ったことはないでしょうか? その秘密には、アリの2つの能力が関わっているようです。NATURE & SCIENCEが手がける『PETiT PEDiA せかいの昆虫』(アマナイメージズ)の掲載記事から再構成してお届けします。
ひとつの大きなかたまりに見えるカマキリの卵からは、春になるとたくさんの幼虫が生まれてきます。今回はその不思議に迫ってみましょう。NATURE & SCIENCEが手がける『PETiT PEDiA せかいの昆虫』(アマナイメージズ)からの掲載記事から再構成してお届けします。
丸々とした体型や愛くるしい表情で人気のアシカやアザラシの仲間。彼らの違いがわかると、水族館や動物園での観察ももっと楽しくなるはずです。NATURE & SCIENCEが手がける『PETiT PEDiA せかいの動物』(アマナイメージズ)の掲載記事から再構成してお届けします。
秋といえばキノコの季節。そしてキノコのなかでも、毎年世間を賑わせている毒キノコの面々。「うっかり手を出さないように気をつけましょう!」の意味も込めて、個性的な毒キノコたちをご紹介します。
東京・井の頭公園で2014年から始まった「かいぼり」は、池の水をいったん全部抜いて生態系を回復させる取り組み。一時は絶滅が危惧されていた水草が蘇り、池の景観が大きく変わったことで話題になりました。いったい、どのようにおこなわれているのでしょうか。
チョウの幼虫は食べる植物が決まっています。例えばナミアゲハは、カラタチやサンショウなどミカン科の植物を食べますが他の植物は食べません。親である成虫のチョウは、どうやってその植物を見分けて卵を産み付けるのでしょうか。
つい2年前、日本近海で発見された新種のタツノオトシゴ。写真家の尾﨑たまきさんに、「姫竜(ヒメタツ)」の魅力をうかがいました。
「夏の音」といえば、どんな音をイメージしますか? 波の音。雷や夕立ちの音。高原で聞こえるカッコウの声。花火の音。夏ならではの音がいろいろありますが、主役はなんといってもセミです。真夏の蝉時雨が、夏らしさを演出します。
虫が鳴く理由、それは「なわばりの宣言」「メスを誘う」「オス同士のけんか」など。NATURE & SCIENCEが手がける『PETiT PEDiA にほんの昆虫』(アマナイメージズ)からの転載記事です。