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Nature & Science

アマナとひらく「自然・科学」のトビラ
Feature 特集
発酵とカルチャー

次回特集(予告)

Photo Title :藍の花(草木染研究所柿生工房)
Photographer:大竹 ひかる(amanaphotography/parade)

NATURE & SCIENCE の第二弾特集は「発酵」の現場に迫ります。
発酵ブームと言われて久しいですが、私たちの暮らしには絶えず、発酵という知恵を利用した文化が身近にありました。では、どうして今注目されているのでしょうか?
ひとえに、健康への関心が高まっている流れはあるでしょう。また、人の手が作り出すものへの賞賛と憧れがあるのかもしれません。もしくは、視覚中心に発達するテクノロジーへの反動で「目には見えないもの」への興味が高まっているとの仮説も成り立ちます。世界に目を向けると、発酵というキーワードで各地の文化がつながるのは興味深いです。
日常的に発酵食品を口にしてきた私たちにとって、自然の営みや科学の目を通して「発酵」にあらためて触れると、新鮮な驚きや学びがあると考えました。食文化だけに限らず、さまざまなカルチャーの担い手が「未来の可能性」を発酵に感じているようです。そんな現場からの話題をお届けしていきます。

藍と “ジャパンブルー”
藍と “ジャパンブルー”

藍草を発酵させた染料で布を染める、藍染。酸化・還元の化学反応を自在に操って、熟練の担い手が思い描くブルーを表現する技術です。学術博士でもある草木染作家・山崎和樹氏の工房を訪ねました。
November 2018 UP!!

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