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アマナとひらく「自然・科学」のトビラ
Feature

特集

科学を伝えるこころ

サイエンスコミュニケーション

Photo Title : 堀内誠一 著『ちのはなし』(かがくのとも)
Photographer:近 秀幸(amana)

自然と科学をテーマにしたWebマガジン「NATURE & SCIENCE」は、創刊から1年を迎えました。これまでに50本あまりの記事を掲載した今、あらためて「自分たちの立ち位置」を確認したいと考えました。
なぜ、雲はあのかたちなのか。どうして、飛行機は飛ぶのだろう。幼いころの私たちがこの世界に対して抱いていたのは、こうした不思議さや好奇心です。そんな「こころ」を伝えつづけるのは、どのような大人たちでしょうか。
最新の研究成果を、一般向けにも発信する研究者。科学への興味を育む書物を、世に送り出す編集者。ビジュアルの力も駆使して、科学展を企画する学芸員。宇宙の摂理や自然界の事物に、関心を向けつづける表現者。これら分野も職種も異なるすべての人たちに共通しているのは、おそらく「伝えよう」という姿勢です。
純粋な探究心を良い方向へ導くことで、生活をより向上させ、文明の果実を多くの人と分けあえるのなら、科学の入口となる「サイエンスコミュニケーション」の担い手こそ、人々の未来にとって重要な役割になる。こうした考えのもと、私たちは好奇心のおもむく方向を目指し、会いたかった人のもとへ出かけます。

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記事一覧

ナウシカ告知
今、漫画『風の谷のナウシカ』を読む意味

アニメーション監督・宮崎 駿氏が1980年~90年代に連載した作品。かつて科学技術におごった人類に破壊された地表を、猛毒の森(腐海)が覆う世界観は、今日進む環境破壊の姿にも重なる。名作をこよなく愛するクリエイターたちと読書会で解剖、新たな世代へと読み継ぐ。
December 2019 UP!!

松本零士氏告知
SFは予見する。松本零士インタビュー

系外惑星や小惑星、直接撮影したブラックホール。2010年代に発見された姿を、1970年代に『銀河鉄道999』で描いていたのが漫画家の松本零士氏です。創作の源泉は宇宙への飽くなき好奇心。H.G.ウェルズとの出会いから「人間は不死の存在になるべきか」という哲学論まで伺いました。(撮影:桑嶋 維)
公開時期未定

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